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「人の気持ちを動かしたい。」
そう思えば思うほど、
あなたの心が伝わらなかったという経験はないでしょうか。
たとえば、子どもを叱るとき、声をあらげて大声を出しても、
なかなかいうことを聞いてはくれません。
でも、落ち着いて、確信をもって諭すとき
驚くほど子どもは素直に理解してくれます。
これは、あなたが「何を言うか」「何をするか」ということ以上に、
子どもがあなたの「在り方」を感じているからです。
そして、「在り方」から、あなたの言葉の価値をはかっているのです。
あなたが大声を出すというその行為は、
「叱る」ことが目的ではないはずです。
子どもがどうあるべきかを真剣に考えて、それを伝えることで、
より子どもが幸せになることが、真の目的であるはずです。
なにも、子どもだけに限った話ではありません。
ほんのちょっと思い返していただければ、
きっと、いろいろなシチュエーションで、
似たような経験が、あなたの心によみがえってくるはずです。
あなたと、相手の心をつなぐのは、「伝える」という行為ではなく
潜在意識のレベルで感じあう、あなたの「在り方」です。
パーソナルモチベーターとは、
「在り方」を追求することで大切な人を幸せに導く人」。
パーソナルモチベーターになるために学ぶこととは、
相手を動かすためのテクニックを習得することではなく、
自分自身の「在り方」を磨くことなのです。
自分のことよりも、自分の大切な人が幸せになってくれることが、
パーソナルモチベーターの幸せです。
大切な人を幸せに導くために、自分自身を高めていく。
それこそがパーソナルモチベーターの理想なのです。
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